自由の国オランダ 2

前回、「売春」と「麻薬」が合法で、本当の自由の国はオランダだ!という記事を書きましたが。
大切なことを忘れていました。
恋愛に関してもオランダは寛大であり、先進国です。



それはもう「ゲイ」「レズ」「バイセクシャル」、みなさん揃っていらっしゃい状態です 笑
そもそも「ゲイの日」という日が設けられていて、大きなパレードがあります。
そしてすごいのは、レインボーのスカーフやネクタイを身につけて、「恋愛は自由だ!」とアピールしていることです。
レインボーはLGBTのシンボルですね。
LGBTの人達はそうですが、そうでない人も身に着けています。
そう、恋愛は自由なんです。



いや、これって本当に大切なことだと思うんですよね。
例えば、オランダのレストランでは、男同士でキャッキャ!言ってたり、2人で写真を収める姿は時々見ます。
ハタから見るともちろんゲイカップルです。
日本だと偏見の目が注がれることもあるでしょうが、ここでは違って、誰も気にしていません。普通のことですよと。

そもそも、LGBTの方々が何か劣ってるなんて思えません。
心や体、考え方なんてものは、育ってきた環境など無意識の外乱による部分も多いです。
オランダはそうゆことを認めるどころか、いいことじゃないか!と。
彼らは変なのではなく、マイノリティなだけなんです。



誰であっても生活を共有できる、それがオランダ。
「力を合わせて自分達の生活を作って行くんだ」と言っているような。
多人種多文化のオランダ人が作った共有財産、これが彼らの、見習うべき優秀な「文化」なのだと思います。

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by going-b | 2017-09-04 04:03 | 自由の国オランダ
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