オランダの病院

今回はオランダの病院について書きます。
オランダの病院事情は日本と少し違います。

まずホームドクターの登録が必要です。
日本でいう「かかりつけ医師」のようなもので、最初にここに行きます。
電話での予約が必要です。
また初期登録の際には、パスポートと居住許可証が必要ですね。

この初期登録は重要で、登録していない医者に行っても、いろいろスムーズに行かないみたいですね。
とにかく、居住許可証を手に入れたら、すぐに登録しましょう。
(救急車が必要なぐらいの本当の緊急時はホームドクターをすっ飛ばして、すぐに救急車を呼ぶか、緊急病院へ駈け込んでください)


基本的な流れは…
ホームドクターで症状を観察、ここで大丈夫ならその後帰宅。
ここで手が負えない場合は、ホームドクターが大きな病院や専門病院への紹介状を書いてくれます。
封筒で貰って、あとは電話で予約も取ってくれたりしますね。
(これは後日行ってくれと言われることもありますが、自分が早く診てほしいと思ったら、ジェスチャーと眼力で必死に訴えた方が賢明です。)
この紹介状を持って紹介された病院へ行きましょう。


それと言語は、どの病院でも最初はオランダ語を話してきますが、英語でお願いしますと言いましょう。
移民が多い国なので、彼らも見た目がアジア人でもオランダ語を話せないとは思ってイなのです…でも彼らはほぼ100%英語を話せます。
日本語OKのホームドクターもありますので、検索すると出てきますので、そちらを利用するのもいいと思います。(その後の紹介された病院は英語オンリーになると思いますが、それ仕方ありません)



私はアゴが外れて、オランダの緊急病院に駆け込んだことがあります。
そもそも英語自体に問題ありなのに、それでいてフガフガと話せないなんて、最初は不審者のように思われていたようで。
でもこの話はまた別の機会にします。

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# by going-b | 2018-02-28 18:22 | オランダの病院

レストラン、Mossel & Gin

ムール貝というと、個人的にはベルギーのイメージが強いですが。
オランダでも食べれます。
というか、ヨーロッパでは一番メジャーな貝ですね。


今回のレストランの住所です。
Gosschalklaan 12, 1014 DC Amsterdam, オランダ

ここはムール貝とお酒のジンのお店。

立地も良く、店員の愛想も非常に心地いい。
だけど、悲しいかな、料理が出てくるのが非常に遅い!
基本的にオランダは料理が出てくるのが遅いのですが、私が訪れた中でも1, 2 位を争う際立つ遅さ。
もちろん店員にまだですか?と確認しますが、どの店員も「もうすぐ持ってくるわ」と、抜群の安定感で同じ答えしか言わない 笑
なんだろうな…料理が遅い時に良く言うオヤジギャグ「今、食材を捕まえに行ってるんだよw」ってのがギャクならない。
大体1時間近く待ちました。


しかーし、料理が来たらこの雰囲気も一変。
前菜含め、メインのムール貝もかなりおいしく。
本場ベルギーで何回か食べましたが、それに勝るとも劣らないクオリティの良さ。
スタンダードなムール貝の酒蒸しも抜群で、そして生クリームのムール貝は絶妙なハーモニーでした。

このレストランのリピーターになりたいけど、日本人の僕は「早い・安い・うまい」の三拍子が揃っていて欲しかった。
まぁ、そもそもムール貝が食べるのが目的というのなら、お試しあれ。
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# by going-b | 2017-09-19 01:52 | オランダの食べ物

マクドナルドの小話

マクドナルドと言うと、健康に悪いと言われることはあれど、世界のファーストフード界の超メジャー。
唯一無二のパイオニアだと思っています。
全世界にありますからね。

日本だと、てりやきマックバーガーがあって。
子どもの頃からあったので、これをご当地バーガーだとは思ってなかったです。
でもそりゃそうか。アメリカ人が「てりやき」を思いつくはずがないですよね。

ところで、オランダだとメニューが違います。
クロケット(オランダのコロッケ)バーガーがありますね。
ドイツはソーセージバーガーがありました。
イギリス・ベルギー・ポルトガル・ルクセンブルク・フランスとかは、正直記憶にありません 笑

旅行に行ってマクドナルドを食べるなんて…ってこともありますけどね。
日本にもあるものが、ほかの国ではどうなっているか。
こうゆう部分を探るのも面白いかもしれませんよ。


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# by going-b | 2017-09-04 04:15 | ヨーロッパ旅行

自由の国オランダ 2

前回、「売春」と「麻薬」が合法で、本当の自由の国はオランダだ!という記事を書きましたが。
大切なことを忘れていました。
恋愛に関してもオランダは寛大であり、先進国です。



それはもう「ゲイ」「レズ」「バイセクシャル」、みなさん揃っていらっしゃい状態です 笑
そもそも「ゲイの日」という日が設けられていて、大きなパレードがあります。
そしてすごいのは、レインボーのスカーフやネクタイを身につけて、「恋愛は自由だ!」とアピールしていることです。
レインボーはLGBTのシンボルですね。
LGBTの人達はそうですが、そうでない人も身に着けています。
そう、恋愛は自由なんです。



いや、これって本当に大切なことだと思うんですよね。
例えば、オランダのレストランでは、男同士でキャッキャ!言ってたり、2人で写真を収める姿は時々見ます。
ハタから見るともちろんゲイカップルです。
日本だと偏見の目が注がれることもあるでしょうが、ここでは違って、誰も気にしていません。普通のことですよと。

そもそも、LGBTの方々が何か劣ってるなんて思えません。
心や体、考え方なんてものは、育ってきた環境など無意識の外乱による部分も多いです。
オランダはそうゆことを認めるどころか、いいことじゃないか!と。
彼らは変なのではなく、マイノリティなだけなんです。



誰であっても生活を共有できる、それがオランダ。
「力を合わせて自分達の生活を作って行くんだ」と言っているような。
多人種多文化のオランダ人が作った共有財産、これが彼らの、見習うべき優秀な「文化」なのだと思います。

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# by going-b | 2017-09-04 04:03 | 自由の国オランダ